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「子育て・教育を考える」地域コミュニティ・フリーマガジン「きゃんばすα」のブログです。

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あさがお

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小学校1年生の娘がいるKは、夏休み前の保護者会で「アサガオ」の鉢植えを持ち帰ってきました。
「アサガオ」は、生活科(低学年の社会科&理科の代わりになる教科)の授業の一環として栽培しているものです。文部科学省のHPにある「小学校学習指導要領解説」で、生活科に関する記述を読んでみるとこれが、結構面白い♪

生活科におけるアサガオの栽培は、「動物を飼ったり植物を育てたりする」→「それらの育つ場所、変化や成長の様子に関心をもち、また、それらは生命をもっていることや成長していることに気付く」→「生き物への親しみをもち、大切にすることができる」という教育効果が期待されています。

何気なく眺めていた「アサガオ」ですが、昇降口付近に並べられていることにも「登校してきた児童が、朝一番にアサガオを見ることができるように」という意味があるようです。栽培の過程では、新しい生命の誕生や枯れてしまうなど、生命の尊さを身をもって感じる出来事に直面することが大切だったり、「見たり育てたりした経験を報告する文章や、記録する文章などを書く題材として活用し、表現するすることへの動機づけとする」など良く考えられているなぁと感心しました。スマイル

「旅行に行っているうちに枯れたらどうしよう・・・」と、文句ばかり言っていたKですが、「毎日アサガオのお世話をしたので、アサガオが大きくなりました。アサガオと一緒に私も大きくなりました」という児童の声を読んだ時には、「そうよね、そうよね。大きくなったわね〜」と自分の子でもないのに感極まり、一気にアサガオが大好きになるしごく単純な母親でありました。

旅行の際に枯れる心配も、ペットボトルから少量の水やりが出来る付属キッドのお陰でいとも簡単に解決し、無事アサガオが種になるまで見守ろうと思いました。

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